当社の事業内容の一部を写真で紹介しています。 <戸建て住宅新築工事> 設計事務所の先生から、平面図をメールでいただき、JWW-CADで図面を書きます。(設計プラン)工務店様が、プランを立てていただいた物件を、CAD図面にすることもあります。 電気工事の始まりは、仮設(工事用)電気を引き込むところから始まります。 高基礎の場合、電気のコンクリートBOXを打ち込みます。大工さん(型枠専門)が、パネルを起こす前に施工しなければならないので、かなりタイトな日程にて、施工しています。寝屋川市、居宅 立込の後、大工さんがパネルを起こし、スラブ配管です。そして、コンクリート打設震災後は、鉄筋も太くなり、検査も厳しくなっていて、配管が通しにくくなりました。でも、お客様にとっては、安心です。建築業界も少しづつですが、改革されています。四条畷市、居宅 四条畷市、新築住宅分電盤仕込み工事、46回路 四条畷市、新築住宅配線工事 <公衆街路灯取替工事> 公衆街路灯取替工事大阪市指定の共架灯に取替 管理名盤等、取付大阪市建設局への手続きがかなり手間がかかる。書類及び写真など <萱嶋神社の夏祭り> 地域のための事業 提灯吊りから、舞台設営 のお手伝いまで 舞台に照明が灯ればもうお祭り騒ぎ!電気は欠かせないですね。 <倉庫の照明器具取付工事(配管工事)> 配管作業です。 照明器具取付準備です。 取付完了です。 <自動火災報知設備受信機取替、火災通報装置取付> 火災通報装置取付 感知器の増設作業です。 火災通報装置の専用電話機に送るケーブル、CPEV0.65-5prを接続。完成です。次回に警戒区域図と、銘板を表示して、受信機はオーケーです。 なぜ取り換えたかといいますと。消防法の改正で、6項(ロ)の施設に着ける受信機は、再鳴動可能タイプの受信機にしなければいけないためです。発信器、表示灯、ベルも交換しました。